教科書を無視した勉強はありえない。
特に
「社会」は、ね。
歴史であれば
本文を読んで流れを押さえる
ことと
関連資料に目を通す
ことの2点、
地理であれば
国や都道府県の場所
と
統計資料の材料になり得るグラフ
に目を通すことが必要不可。
入試にしても
岡崎学力テストにしても
定期テストにしても
資料を活用した問題作成が主流なのだから
教科書に目を通さないなんて
ナンセンスだね。
社会科の得点率を上げたければ
教科書をベースにした勉強をする。
これが定石(物事を処理するときの、決まった仕方)ね。