中1のテスト結果が物語っていた…。
思考力と活用力が足りないよ
と。
特に“理科”だね…。
溶解度曲線に関する問題、
濃度の計算問題、
および
初見の問題…。
類題はやっているのだけれど、
少し手が加わると
途端に正答率が下がってしまう。
ただ、
やるべきことはしっかりとやってくれるので
オーソドックスな出題であれば、好結果が残るだけにね…。
もったいなさがあるんだよな…。
さて、
弱点はわかった。
よって
少しアプローチを変えよう。
岡崎学力テストの範囲でもあり、
“差”のつく単元だ。
おそらく、
学年全体の点数の沈み方を見ても
この単元を
再度、学年末テストの範囲に入れてくる可能性が高い。
早めに立て直しをして
岡崎学力テストと学年末テストでリベンジするとしよう。