本日の中2授業は
1限目:社会(近畿地方)
2限目:英語
3限目:数学(関数の利用・動点)
のはずだったのだが、
社会(近畿地方)を
中途半端に終わらせることは
性格的にも
授業回数的にもできず…。
結局、
数学の授業をカットして
社会2限の英語1限
という形になった。
他塾さんであれば
“あり得ない”
所業だと思うが、
学伸塾は
キッチリとやり切る
ということが
何より優先されるため、
こういうことは
年に数回は起こる。
ざっくり紹介して、
ハイ終わり!
あとは家で頑張ってね
(⋈◍>◡<◍)。✧♡
という授業は
僕にはできないからね。
原則、
その授業内で
覚えるべき内容を数回復唱し、
その後、
それらを書き出すことができる
という状態にするところまでが
学伸塾の授業である。
中途半端に終わるくらいなら
他の授業は潰してでも
最後までやり切る。
そうすることで
生徒たちからしても
テキスト課題を円滑に進めること
ができるわけだからね。
塾生たちは慣れっこだが、
体験生たちからすれば
ビックリ(@ ̄□ ̄@;)!!
だっただろうね。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
こういう
イレギュラーも含めて
学伸塾というものを
理解してくれたら…と思う。