彼らの
中学生部としての
最後の授業が終わった。
ノリが良く
笑顔にあふれ
最高に
授業のしやすい学年だった。
もしかすると…
来週からは
寂しさや物足りなさを
感じる場面が
訪れるかもしれないね。
僕やリナ先生からは
いくつかの言葉を贈った。
それらの言葉が
今の時点で
どれほど
芯に響いたかどうかは
わからないが、
ここから先の
長い人生のどこかで
思い起こすことがあれば
それでいいかなと思う。
今すぐにはピンとこなくても
どこかでわかってもらえる
タイミングがあるはず
だからね。
さて、
この先、
君たちが
どのような道を選択し
進んでいくかはわからないが、
感謝の気持ちと
その道を選択した責任
を持って
君たちらしく
全力で駆け抜けてほしいと思う。
飛びきりの笑顔で…ね。
P.S
ところで…だ。
なんで全員ジャージなんだい？
面白かったから
まぁいいんだけど…
気になるわ～。
また、
多くのものをいただきました。
皆さま、
ありがとうございます。m(__)m