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来年の夏期講座は…

 中3夏期講座内容の細分化を

 

 本格的に検討せねばなるまい

 

 と考えている。

 

 物理的に考えて

 

 通塾日数が増えてしまうことになるが、

 

 1日あたりの負荷を下げ、

 

 代わりに基礎基本の復習(プリント)と

 

 テキスト演習+チェックテストに分けて

 

 総復習を2周する仕組み。

 

 やって見なければわからないが、

 

 この方が効果は上がるのでは?

 

 と思う。

 

 現状、

 

 基礎基本の確認から

 

 口答チェック、

 

 テキスト演習から

 

 チェックテスト

 

 までを行っているため、

 

 どうしても1日あたりの講習時間が

 

 長くなってしまう。

 

 その日だけ時間をかけて頑張っても

 

 反復練習の機会がなければ

 

 結局、

 

 定着率は下がってしまうので、

 

 かけた時間の割に

 

 効果は薄くなってしまうということにも

 

 なりかねない。

 

 

 通塾回数が増えれば

 

 講習費用の高騰が懸念されるが、

 

 講習単価を下げることで

 

 過剰に講習費用が高くなることを

 

 抑えればいいわけで…。

 

 

 ふむ。

 

 こうして

 

 言語化することで

 

 構想はより固まっていくね。

 

 まずは来年、

 

 やってみよう。