歴代の得点アップTOP3
の顔ぶれを見ると
1つの共通点
が浮かび上がってくる。
それは…
中1の2学期までに途中入塾している
ということである。
学力アップには
学力の上がる仕組みや
負荷のかかる環境、
積み重ねや習慣および継続が
必要不可欠ということが
証明されているように思う。
現状を打破するには
早めの通塾が必要と思うのだが、
今年度の中1生たち(塾外生)は
腰が重いようだ…。
学校のテストの難易度に対する平均点を見ると…
頑張って勉強しようという子の割合が
非常に少ないのだろうな…と思う。
そんな世代だからこそ
学習負債の少ないうちから頑張れば
一気のジャンプアップも可能
だと思うのだけれどもね…。
悲しいかな。
そういう発想には至らないのだろうな…。