中学生　指導システム

 ２．指導科目

　●中学生全学年　数学・英語　５５分　×　各週２限ずつ　　

　　　　　　　　  理科・社会　５５分　×　各週１限ずつ

　　※各科とも延長指導の場合あり。

　　※原則、各単元をキッチリやり切る方針です。

     ※国語は、テスト対策授業時と季節講座、および入試対策

　　授業時に行います。

３．通常授業

　１限目　理科・社会　前回内容のチェックテストあり

　２限目　英語　　　　前回内容のチェックテストあり

　３限目　数学　　　　前回内容のチェックテストあり

　授業後　解き直し・再テスト・時間内に終らなかった演習問題

　　　　　英語訳の口頭チェック

　※自宅学習の習慣化のため、以下の課題が出ます。

　　①　チェックテストの勉強（次回授業冒頭でテストを実施）

　　②　塾テキスト課題（次回授業時提出）

　　③　学校副教材（次回授業時提出）

　　④　英語のリーディング（音源提出）

４．テスト対策

５．季節講座

●これまでに学習した内容の総復習および次学期の予習を

  行います。

●基本問題から応用問題まで、生徒の学習状況に合わせて

  幅広く扱います。

６．愛知全県模試

●愛知県最大規模の模擬試験です。（中３で約３万人が受験）

　現段階の内申点と偏差値をもとに、志望校合格の可能性が

　どのくらいあるのかを知ることができます。

　原則、講習の最終日に実施します。（参加必須）

７．入試特訓ゼミ（秋期・冬期それぞれ８回ずつ）

 ●２学期より、土曜日や学校の代休を利用して、入試対策

　授業を行います。

　①　過去の入試問題を解いて、出題傾向をつかむ。

　②　類題を解いて、実力を養う。

　③　入試問題を解くために必要なテクニックを学ぶ。

　以上の３点に重点を置いて指導します。