中学生のうちに「勉強をほとんど・あるいは全くしない状態」が続いた場合、後々起きやすいのは、単に“学力不足”という問題だけではありません。
実際には、次の3つが大きいです。
中学の学力は、高校選択の土台になります。
高校が変わると、
まで変わりやすいです。
もちろん、どの高校へ進学しても
その後の努力次第では
選択肢を増やすことはできます。
でも現実として、
はかなり違います。
つまり、中学時代の勉強は、
“今の点数”よりも、
「将来の選択肢」を守る意味が大きいと言えるでしょう。
勉強による努力の継続は
単に知識を養うだけでなく
「負荷に耐える力」を育てるという一面もあります。
例えば、
こういう力です。
これは大人になってから、
全部に影響します。
逆に、
「嫌なら避ける」が習慣化してしまうと、
結果が出るところまで頑張り切れず、
後からかなり苦労しやすいでしょう。
勉強ができること自体より、
「自分は頑張れば伸びる」
という感覚が何より大事。
中学時代に、
を経験した子は、
“成功体験の貯金”ができます。
逆に、
ずっと逃げ続けると、
「どうせ自分には無理」
という感覚が強くなりやすい。
これは学力以上に危険です。
自己肯定感が持てるかどうかは
その後の人生に大きな影響をもたらします。
ただ、すごく大事なのは、
実際、
もたくさんいます。
だから、
「今できてない=人生終わり」
ということではありません。
しかし、同時に、
中学生の時期は、“後から効いてくる土台”を作る時期
であることもまた事実です。
中学生に本当に必要なのは、
「将来困るぞ!」という脅しより、
だと思います。
その積み重ねが、
後々の人生を大きく変えます。
定期テストは
実力テストとは性質が異なり、
学力よりも努力量がモノを言います。
しっかりと準備をして
小さな成功体験から積み上げていってほしい
と思います。
